新・新・からすの掲示板

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甲子園と講談社 - からす

2017/03/28 (Tue) 19:53:11

 ここ数年毎年なのだけど、春と夏の高校野球では、甲子園駅から球場まで、『ダイヤのエース」で埋め尽くされる。

 「週刊少年マガジン」連載中の熱血野球漫画。

 昨年の夏には、これの「第一話」を無料の冊子にして、応援団のバス駐車場近くで、高校生たちに配布していた。

 今年は、これに『8月アウトロー』も加わって、講談社、熱烈野球漫画プッシュ。

 この広告、どれくらい費用をかけてんだろか?

Re: 甲子園と講談社 - からす

2017/03/28 (Tue) 19:54:55

 駅から球場へ向かう広場にも、いたるところにバナーが。

Re: 甲子園と講談社 - からす

2017/03/28 (Tue) 19:58:34

 そして球場にもバナーが林立。
 イヤでも『ダイヤのエース』と『8月アウトロー』というタイトルは、覚えて帰るようになっている。

 これ、漫画離れの著しい高校生や子供たちに、「漫画を、頼むから漫画を読んでくれ~~~っ!」という、悲痛な訴えかけでもある。

エールを! - えいみ

2017/02/25 (Sat) 00:05:11

ご無沙汰しております。

この文章もちゃんとからけいに乗るのかまったく不明。

(何度かトライしましたがうまくいかず・・・)


中学三年生のしんすけ、4月からは高専に通います。学校推薦で進学が内定しています。

浪人りょうすけ、滑り止め関西の大学は合格。でも、が、学費が高いぞ私立・・・。

明日が、あれもう今日か?えーと、25日がこくりつ二次試験。

希望の大学は諦めて、無難な大学に決定。でも合格できるかはまったく不明。

この書き込みを読まれた皆様にお願いです。

心の片隅で、「りょうすけがんばれー!」と念じてくださいまし。

よろしくお願いいたします。

うにゃー。りょうすけがんばれーーー。

村上春樹の新刊を買おうかどうしようか、「熊と踊れ」はまだ読んでないぞ、の、ひさびさのえいみでした。


Re: エールを! - 小牧

2017/02/25 (Sat) 00:27:11

去年1年を通じて阪神優勝と念じていましたが、

結果はご存じのとおり。

こんな私ですが、

りょうすけの合格を祈っております。

Re: エールを! - えいみ

2017/02/26 (Sun) 00:36:50

小牧さんありがとうございますー。

阪神パワーでなんとか合格したい。ちうにちは頼りにならないので。

今日の「ブラタモリ」は神戸でしたね。録画したけど見てないや。

村上春樹の新刊が発売されましたが、予約件数のすごさにびびり、買おうかなーと思案中。

しんすけがお祝いに貰った図書カードを使ってやろう。

りょうすけくん、がんばれ。金本もな。 - からす

2017/02/26 (Sun) 08:20:52

 えいみさん、お久しぶりです。
 わしも及ばずながらエールを。

 私学の学費、近頃はどこもバッカ高いには驚きます。
 わしら、年間10万とちょっとだったのに。
 
 おまけに「受験料」もまたバカ高い。

 阪神パワーは、「球児復活、四番固定」を三回唱えると、霊験あらたか…かもしれません。

 「ブラタモリ・神戸の巻」、2週連続で見ました。
 神戸を紀行する番組で、「湊川」「新開地」さらには「兵庫」が紹介されるというのは、「ブラタモリ」ならでは、ですね。

Re: エールを! - まりあ

2017/02/26 (Sun) 20:59:33



 みんなエールをおくってます。
りょうすけくんがこんなに大きくなって、おめでとう。
よかった。よかった。おめでとう。

 イザヤの預言49章15節
たとえ、女たちが忘れようとも
わたしがあなたを忘れることは決してない。

Re: エールを! - 立読師

2017/02/27 (Mon) 20:55:49

がんばれー!

Re: エールを! - えいみ

2017/03/27 (Mon) 19:45:56

皆様、エールをありがとうございました!

結局、お金はかかるけれど行きたい私立に決まりました。

ダンナは大激怒しておりましたが(苦笑)、やっとあきらめたようです。

設備もよく、就職率もいい大学です、が、た、高い・・・。


当分、仕事はやめられません。かあちゃん老骨に鞭打って、あと10年は働かないと。とほほ。

選抜高校野球 - からす

2017/03/15 (Wed) 22:05:59

 あっちの方ではWBCで盛り上がっているようだが、今年も、センバツの季節がやって来た。

 出場校を見てたら、なんか違和感があって、「?」と思ったら、近畿では、大阪、兵庫、奈良から2校ずつと滋賀が1校、という割振りで、京都と和歌山がいないのだった。
 こんなこともあるのですね。

 ところで、いつも利用する「ゲオ」の近所の県立鳴尾高校は、漫画&アニメの「坂本ですが」の高校として知られている(?)が、その昔、甲子園の選抜大会で準優勝したことがある…というのは、本日偶然に知ったのだった。

http://nishinomiya-style.jp/blog/2017/03/05/14840

Re: 選抜高校野球 - からす

2017/03/20 (Mon) 20:41:00

 みなみさんは本日、球場へは入れたのでしょうか?

 上の書き込みのリンクで、昭和26年の鳴尾高校の宿舎となった「旅館 夕立荘」とゆーのは、今も球場近くにある「ホテル夕立荘」なのですね。
 所在地は、現在と同じだそうで、畑が点在する当時と比べると、周囲が随分と様変わりしてます。
 写真のアングルだと、おそらく、旅館から真西に歩いて2,3分の球場に向かってるところでしょうか。

 この鳴尾高校は、当初は甲子園球場内で合宿してたそうなのですが、応援の歓声があまりにうるさくて、この旅館に頼み込んで泊めてもらったんだとか。

 その縁で、「夕立荘」は、その後も「球児の宿」となったそうで、現在は「東東京代表」の定宿なんだそうだ。
 今年の選抜では「日大三高」が泊まってたらしいが、球場に一番近い宿に泊まって、開会式のその当日に引き上げることになったわけですね……

Re: 選抜高校野球 - からす

2017/03/20 (Mon) 21:13:50

 ところで、神戸や阪神とか大阪とかの高校が、なんでわざわざ旅館やホテルに泊まってるのか…というのが、昔から疑問だったのです。

 大会規定なのだ、というのは、偶然開いたネットの記事で知りました。
 なんでも、出場校の条件をすべて同じにするため、地元と言えども、大会期間中は宿舎に合宿して、練習でも、自前のグランドとかは一切使えないんだそうだ。
 なので、報徳なんて学校は甲子園から車で約15分ほどなのに、わざわざ神戸のホテルに泊まってるのね。

 宿舎は、各都道府県の高野連が定宿として契約していて、費用も高野連持ちなんだそうだ。

 http://kokoyakyu.net/sennbatsu2017shukusha

 昔は、西宮及び阪神間の旅館が主だったらしいが、最近はビジネスホテルが主流なんだとか。
 何年か前まで阪神武庫川駅近くにあった「水明荘」も、「球児の宿」だったそうだ。

 ちなみに、高校野球に限っては、甲子園球場の「使用料」というのは、「タダ」なので、入場料も安く設定できて、外野席の「入場無料」なんてこともできるんだとか。

母校は甲子園球場から一番近い、もうひとつの高校です! - みなみ

2017/03/20 (Mon) 21:39:26

ハイ、おかげさまで本日の第2試合、無料の外野スタンドで観戦させていただきました。
うっすら日焼けするぐらいのポカポカ陽気でした。
もちろん、報徳学園だから出かけたのですが、正直なところ、高校野球は、地元びいきでもないし、熱烈応援している学校もありません。
ただただ、手に汗にぎるような熱闘をみたい一心です。
ですから、今日みたいな一方的なゲームは、う~ん、でした。
ま、イイお天気に恵まれて、金属バットの響きを聞けただけで、大大満足の「春分の日」でした。

ちなみに、わたしの母校は、ららぽーと甲子園南側の西宮東高校。最寄りの図書館は、夙川ちかくの中央図書館のほうであります。

Re: 選抜高校野球 - からす

2017/03/21 (Tue) 10:23:56

 あ、そうなんですか。
 勘違いにて失礼。

 わしの最寄図書館は、「坂本」クンもよく利用してた、甲子園球場近くの鳴尾図書館です。
 みなみさんの母校のすぐ近くでもありますね。

 「無料の外野席」は、わしもときどき、勤めの行き帰りや散歩の途中に立ち寄ります。

 外野席には、「(試合してる学校とは)全然無関係なのに、涙流しつつ声を涸らして応援してるオッサン」などいて、なかなかに香ばしいスポットですね。

2月に読んだ9冊と、途中なげだしてしまった1冊 - みなみ

2017/03/11 (Sat) 10:54:52

『バンド臨終図巻』栗原裕一郎ほか(文春文庫)
バンドを続けていくのは、とてもむずかしいようだ。
解散の原因は、カネ、オンナ、はたまた音楽性の相違?
ビートルズからSMAPまで、音楽情報にうといわたしには、へえーっ、そうだったのか!というトリビアが満載。
それにしても、節操なく解散と再結成をくりかえすバンドに、ハードロックとプログレ系が目立つのは、どうしてなんだろう。

『女の足指と電話機』虫明亜呂無(中公文庫)
スポーツ小説の書き手としておぼえていた著者による、映画、芝居、競馬にまつわる短文集。
おもわず作品をみたくなる気にさせる映画評の発表媒体は、なんとスポーツ新聞!
こんなに読ませるコラム、昨今の芸能面では、のぞむべくもありません。

『黄色い雨』フリオ・リャマサーレス(河出文庫)
ピレネー山脈の、見捨てられつつある寒村で、飼い犬と独り暮らす男の物語。
たとえようもなく陰うつなお話しだが、廃墟の美しさと敗残者の静ひつな日常が、不思議な詩情をただよわせている。

『血の季節』小泉喜美子(宝島社文庫)
最初からわかるように描かれているので、これは言ってもイイはずです。ドラキュラ小説です。
早川書房から書き下ろし単行本ででた当時、とても感心した記憶があったので、再読しました。
幕切れの一文で、読者をミステリから怪奇小説に連れ去る離れ業は、カーの、ある傑作を連想させます。
はたして戦時下の帝都に、吸血鬼はあらわれたのでしょうか?

Re: 2月に読んだ9冊と、途中なげだしてしまった1冊 - みなみ

2017/03/12 (Sun) 19:02:44

『レイモンド・カーヴァー 作家としての人生』キャロル・スクレナカ(中央公論新社)
働いても働いても生活が楽にならないワーキング・プアの物語を、一貫してえがいた作家の評伝。
2段組みで700超。先月の武満本同様、昨年の秋あたりから読んできました。
よくぞここまで調べまくったものだと、感心するやら、いささか呆れるやら。
名伯楽気取りの、勘違いした編集者に出会っていなかったら、カーヴァーは、もっと早くに名声をかちえていたのだろうか?

『芥川賞物語』川口則弘(文春文庫)
芥川賞は純文学、直木賞は大衆文芸(エンタメ系)と、素直に信じていたのは、いつ頃までだったか。
だいたい小説に優劣をつけるのに、万人がナットクする選考の基準なんて、あるはずもないから、銓衡会がモメるのは当たり前。
そして芥川賞を受賞したからって、みんなが作家でやっていけるわけでもないのも、ご存じのとおり。
それでも毎回、わたしは新聞記事をチェックしちゃいます。

『殺人犯はそこにいる』清水潔(新潮文庫)
日本テレビのキャンペーン番組も、著者が各誌に発表したルポも、まったく知りませんでした。
さすがに「足利事件めん罪」の報道はおぼえていますが、その背後に、こんな底知れぬ闇が、いまなおひろがっているなんて!
警察も検察もうごかないなら、かすかな希望をひとつ。
それは、真犯人が本書の存在を知って「今度やったら絶対に捕まる」と思い知ること。
この「文庫X」には、そんな抑止力があるはずだ。

Re: 2月に読んだ9冊と、途中なげだしてしまった1冊 - からす

2017/03/12 (Sun) 21:03:06

 虫明亜呂無! うわ~~っ! ですね。
 懐かしい。

 その昔、ラジオで自作を朗読する番組があったと記憶します。
 美文家でした。

 『女の足指と電話機』、タイトルからして、「読みたい!」と思わせますね。

Re: 2月に読んだ9冊と、途中なげだしてしまった1冊 - みなみ

2017/03/13 (Mon) 17:09:04

『満開の栗の木』カーリン・アルヴテーゲン(小学館文庫)
たしかにミステリではないかもしれないけど、ミステリ好きをも満足させる、ナゾに満ちたプロットだ。
解説には、リレーション・ロマン(人間関係小説)という言葉があったけれど、わたしはもっと単純に「再生のドラマ」という読後感でした。
とにかく、強く心ゆさぶられる小説です。
さあ、次は『バタフライ・エフェクト』だ。

『椎名誠 超常小説ベストセレクション』(角川小説)
異様なシチュエーションがひたすらヒートアップしていく暴走小説あり、吉田知子風の不気味な不条理譚あり、さらにB・W・オールディス『地球の長い午後』にインスパイアされたとおぼしき連作もあり。
とにかく、これぞシイナ・ワールド!というしかない、けったいな物語の大盤振る舞い。
それにしても、架空の事物に、ラクラクと絶妙の命名をしてしまう、センスの良さには、舌を巻くばかり。脱帽です。

おまけ『旅愁(上・下)』横光利一(岩波文庫)
なんとか我慢して、読みつづけてきましたが、下巻の360ページで、ついに投げ出してしまいました。
とにかく、わたしにとっては退屈きわまりない大作でした。

そうそう、シリーズ第6作にして最終作『フロスト始末』が、いよいよ6月にでるようですヨ!

Re: 2月に読んだ9冊と、途中なげだしてしまった1冊 - えいみ

2017/03/18 (Sat) 15:41:03

みなみさん、「フロスト新刊」情報多謝であります。

老後の資金も息子たちに吸い取られつつある昨今ですが、これは買う!


ところで皆さんは全部の本を購入されているのでしょうか?

この世には「図書館」という便利なもんがあります。

「殺人犯はそこにいる」も、単行本で大抵の図書館が所蔵しています。

都会の図書館はライバルが多いので、人口が2万~10万くらいの小さい市町村図書館を狙いましょう。

自分とこになければ(そう頻繁でなければ)大抵購入してくれます。

買えない本は(つまり図書館の問屋に所蔵がなくなると)よその図書館から借りてくれます。

リクエストを嫌がるような図書館はさっさと利用するのをやめて新しいところを開拓してください。

特に翻訳小説は、賞を取った本以外はどうしてもなかなか購入対象にならないので、リクエストしたら一発であります。




フロスト、図書館、レールウォーク、そしてセンバツ開幕! - みなみ

2017/03/20 (Mon) 09:22:53

えいみさん、『フロスト始末』、あくまでも6月予定ですので、楽しみに待ちましょう。
じつは、わたし、『フロスト気質』『冬のフロスト』もまだ読んでいないのです。

図書館は、自転車で行ける近さにあります。
ただ、わたしは読むのが極端に遅いので、返却で迷惑をかけそうなので、お借りるすることはほとんどありません。
もっぱら、休日に全集モノを図書館内で読ませていただいてます。
気づいたら、2時間ぐらいすぎていてビックリします。

昨日の、阪神・鳴尾駅高架化によるレールウォーク。スタート30分後についたら、すでに先着1000人の参加整理券は配布終了していました。
でも、ヨコの道路から「スタンドバイミー」ごっこされている参加者の皆さんを見ることはできたので、よしとしましょう。

その足で甲子園球場に向かったら、入場はできたものの、外野スタンドは歩行するのもままならない、大入り超満員。
空いている座席は見つからなかったので、あきらめて帰宅しました。
きょうもこれから出かけますが、地元・報徳学園が出場するので、さて、入場できますやら?
そのまえに、洗濯モノ、ベランダに干さなきゃ!

図書館 - からす

2017/03/20 (Mon) 10:15:18

 わしも、今の自宅からだと図書館…多分、みなみさんと同じ図書館は、徒歩圏内です。

 以前、香炉園の西宮市の中央図書館(電車でいくと6駅目)まで歩いてみたことがありますが、約1時間といったとこでした。
 「電車で6駅」というととんでもなく遠いようですが、阪神電車の「ひと駅」は、どこもたいてい徒歩約10分、なのでした。

 尼崎の中央図書館もまた、ほんのすぐそこなので、図書館環境は恵まれてますね。

 しかし、読書用の本は、もっぱらブックオフの「100円」です。
 電車で読むことが多いので、文庫の方が重宝なのです。

 図書館は、もっぱら調べものに利用することが多いです。
 新聞の縮刷版とか。


 

2月の - 小牧

2017/03/14 (Tue) 21:30:36

ガール・オン・ザ・トレイン(上) ポーラ・ホーキンズ 池田真紀子 講談社文庫
ガール・オン・ザ・トレイン(下) ポーラ・ホーキンズ 池田真紀子 講談社文庫
殺人犯はそこにいる 清水潔 新潮文庫
棺の女 リサ・ガードナー 満園真木 小学館文庫
氷結(上) ベルナール・ミニエ 土居佳代子 ハーパーBOOKS
氷結(下) ベルナール・ミニエ 土居佳代子 ハーパーBOOKS
亡者のゲーム ダニエル・シルヴァ 山本やよい ハーパーBOOKS

Re: 2月の - 小牧

2017/03/14 (Tue) 21:31:59

なぜ山へ行くのか。山が来ないからだ。
蛇峠山へ登った。もう何度目だろう。スノーシューを担いで行ったが、雪は固く締まっており、スノーシューの出番はなかった。
天気はよくて、南アルプスの山々がずずずいーっと見えた。遠く穂高も見えた。

『ガール・オン・ザ・トレイン』酔っぱらって記憶がなくなっているあいだに何が起きたのか、という話。

『殺人犯はそこにいる』この本が次の犯行を抑止している、というのは、そうかもしれない。しかし、捕まえろよ。わかってるんだから。歯がゆい。今でもあのあたりのパチンコ店へ行けば、隣でうっているかもしれないのだよ。

『棺の女』「本の雑誌」で、〈今年最も緊張しながら読んだ本大賞〉に認定されているスリラー。犯罪先進国のアメリカの作品だけあって、設定が尋常じゃない。

Re: 2月の - 小牧

2017/03/14 (Tue) 21:33:35

氷結』雪と氷に閉ざされたピレネー山脈。標高2千メートルの水力発電所で、皮を剥がれ吊るされた首なし死体が見つかった。という発端のミステリ。なんだか、世界中で異常な物語を競作しているような感じだな。(今、読んでいる『プリティ・ガールズ』カリン・スローターというのもそうだ)

『亡者のゲーム』ハーパーBOOKSのスパイ小説。イタリアの絵画修復師でありながら、じつはイスラエルのスパイという主人公。スケールの大きな物語で、スイスも舞台の一部であり、あの国でこんなことが、と思ったりした。名画の盗難とか闇市場とかの話もこの物語の重要な要素だ。シリーズ物で、これはもう10何作目なのらしい。この続編の最新刊『英国のスパイ』が、ブックオフで1080円だった。もとの値段が1100円税別だよ。全然安くなってない。足元見やがって。買わなかった。

毎朝、凋落が喧伝されるフジテレビの「目覚ましテレビ」の「紙兎ロペ」を見ている。だいぶ前に見たそのロペの1話で、バンドごっこをロペたちがするのだ。バンドのメンバーが一人ずつそれっぽいコメントをして、最後に、アキラ先輩が「解散!」というのがオチだった。

コーク・オコナーやジョー・ペケットのシリーズを訳している野口百合子さんが、創元から『ゴッサムの神々』というのを出したんですね。読まねば。

Re: 2月の - からす

2017/03/15 (Wed) 21:55:29

 あ、『ガール・オン・ザ・トレイン』ての、面白そう。
 読みたい。

 しかし、「酔っ払って電車で眠りこけ、記憶を無くした女」てのは、昨今の日本にも、たくさんいそうですね。

 酔っ払って記憶を無くしたが、気がついたら家で寝ていた…という経験は、過去に何度かあります。

 今思うと「怖い…」のは、その何度かのうち、2度ばかりは、車を運転して帰宅していた、ということだ。

ぼくの街の阪神電車 - からす

2017/03/12 (Sun) 21:12:27

 https://www.youtube.com/watch?v=wuKPJYszJcc

 阪神電車のCM。
 30年前の「ぼくの街の阪神電車」シリーズのリテイクで「2017バージョン」なんだそうだ。

 歌もまた、元・憂歌団の木村さんが、新たにレコーディングした2017バージョンなんだそうだ。

 元の1990年バージョンと比べると、構図やなんか「そのまま」を、現代版に移したのがよくわかる。

 https://www.youtube.com/watch?v=tNgmkKAhIvM

 しかし、↑これをテレビで見てたころには、「ぼくの街の阪神電車」に自分がなるとは、夢にも思わなんだ。

びっくり! - みなみ

2017/03/13 (Mon) 17:13:31

知り合いが出演しているではありませんか!
ドアのちかくで、赤いタブレット?を見ている、若いサラリーマンです。
たぶん、からすさんのお住まいのあたりを、バイクでよく走っていますヨ!

Re: ぼくの街の阪神電車 - からす

2017/03/13 (Mon) 22:02:15

 え、そうなんですか。
 このCM、撮影時に、たまたま「その場にいた」人たちを起用したのかもしれませんね。

 心配なのは、憂歌団の歌をバックにこのCMが流れていたころ、タイガースの成績もまた「ブルースの時代」に突入してたこと……なんですよね。

フィリップ4世が「三部会」を創設した - うさぎ777

2017/03/09 (Thu) 06:45:31

フィリップ4世が「三部会」を創設した

http://park.geocities.jp/j_con4/0204/p047.html#page306

その「三部会」を記念して日本政府は、イベントを画策していた。

( http://sky.geocities.jp/datepedia/02/update.html )

( http://park.geocities.jp/jpcdebate/0103/p036.html )

( 個人的意見 )

2月に読んだ本たち - からす

2017/03/02 (Thu) 09:01:01

『モディリアーニにお願い ①』相澤いくえ(小学館BC)
『レッド 最後の60日そしてあさま山荘へ ④』山本直樹(講談社KCDX)

『キャパの十字架』沢木耕太郎(文春文庫)
『蚤と爆弾』吉村昭(文春文庫)
『恥辱』『罪』カーリン・アルヴテーゲン/柳沢由実子・訳(ともにハヤカワ文庫)
『極夜』ジェームス・トンプソン/高里ひろ・訳(集英社文庫)
『湿地』アーナルデュル・インドリダソン/柳沢由実子・訳(創元推理文庫)
『白の海へ』ジェイムズ・ディッキー/高山恵・訳(小学館文庫)
『ゴッサムの神々(上・下)リンジー・フェイ/野口百合子・訳(創元推理文庫)


Re: 2月に読んだ本たち - からす

2017/03/04 (Sat) 23:26:16

 しかし、なんですね。
 あの国有地が、破格の…実質「200万円」で払い下げられてなかったら…と思うと、ぞっとしますね。

 土地価格の不明朗さがあったからこそ表面化したけど、それがなかったら、あの小学校はおおっぴらに開校してたわけで、国家神道と教育勅語を校是とする「アベシンゾー・ユーゲント」が誕生してたわけですから。

 それにつけてもこのニュースを、当初はNHKも朝日も「知らんぷり」で、唯一伝えていたのが毎日放送の「ちちんぷいぷい」だった、というのは……

 タレントが線路に立ち入ったニュースの方が重要だったのね。

 『モディリアーニにお願い』は、東北の「山の中」の芸大生たちのキャンパスライフ描いた青春篇。
 これがデビュー作らしいけど、結構読ませます。佳品です。

 『レッド』、とうとう死者は15名を数え、山岳アジトも放棄、リーダー二人も逮捕されてこの4巻で第2部は終了。
 いよいよ第3章「あさま山荘」に突入するようです。
 まだ未完だけど、「連赤事件」を描いたドキュメンタリーあるいはこの事件に材を取ったフィクションを含めても、映像、活字、あらゆる媒体の中で、わしは、この「レッド」が最高傑作だと思います。


Re: 2月に読んだ本たち - からす

2017/03/05 (Sun) 22:31:02

 『キャパの十字架』は、あの、あまりに有名な写真の「ヤラセ疑惑」を追ったノンフィクション。
 「ヤラセ」どころか、キャパ本人が撮った写真でさえない、という衝撃の事実が炙り出されます。

 『蚤と爆弾』、吉村昭が得意の記録文学的手法で追ったのは、旧関東軍の、細菌兵器研究所の真実。
 人体実験に供された中国人捕虜、スパイ容疑者3000人以上、というのは、おそらく真実だ。
 ここで開発された「細菌爆弾」が、実際に使用されていた、という事実にも驚愕。

 カーリン・アルヴテーゲンの2冊、『罪』はデビュー作らしいが、やや強引にミステリー仕立てにした感あり、だが、4作目という『恥辱』で描き出されるエリート女医と、50代引きこもり超肥満女の人物造形とその対比は、見事だ。
 まるで対照的な二人の交錯が、とてもスリリング。

 『極夜』は、フィンランド在住の米国人作家の作。
 「白夜」とは正反対に、一日中夜が明けないのが「極夜」だそうだが、これも初めて知った。
 ラップランドの田舎町に突如起こった人種差別にからむ殺人を捜査するのは、米国人を妻に持つ地元の刑事。

 これもそうなんだけど、北欧のサスペンス、あるいはミステリーはどれもこれも、捜査に当たる探偵…あるいは刑事たちは、たいていの場合その私生活で何らかの問題を抱えていて、事件の解決よりも、探偵あるいは刑事たちの私生活の描写に重きが置かれる傾向が…と思ったのは、わしだけでしょうか?

 それに関しては、アイスランドの作家アーナルデュルの『湿地』でもやはり、同じ傾向が見られた。

 『白の海へ』は……これは、小説というよりも、むしろ散文詩だ…と思った。
 第二次大戦中、サイパンの基地から「ジャップどもを焼き殺しに」勇躍東京へ向かった主人公が搭乗したB29は、関東上空で撃墜され、からくもパラシュートで脱出。
 敵地に降り立った主人公は、孤軍奮闘、ジャップどもの追跡をかわしつつ、必要とあらばマヌケなジャップを殺して物資を調達しながら北へ…故郷アラスカに似ているという北海道を目指す。
 過去と現在、現実と妄想が錯綜しながら進む物語は、ときとしてワケがわからんようになりながら、結局は追い詰められ…という結末なのだが、なぜか読後感は、妙に爽快でありました。

 『ゴッサムの神々』の「ゴッサム」とはニューヨークのことらしい。
 19世紀半ば、そのニューヨークに初めて誕生した市警察と警官が直面した大量殺人事件。
 タイトルの「神々」というのが、物語のキーワードで、すなわち、プロテスタントの神とカトリックの神。
 今に続く「WASP」を頂点とするアメリカ的ヒエラルキーは、この時期に醸成されたのですね。
 しかし、19世紀アメリカ社会とその「民主主義」は、滅法野蛮だ。

堂々と線路の上を歩けますヨ! - みなみ

2017/03/05 (Sun) 19:18:56

かねてから工事をすすめていた、阪神電鉄本線・鳴尾駅付近の高架切り替えがいよいよ完成します。
3月18日(土)に記念式典が現地でおこなわれます。
で、翌日の3月19日(日)には、感謝イベントと銘打って、「レールウォーク」が、旧仮上り線で実施されます。
コースは、旧鳴尾駅舎から東側へ、旧寿町踏み切りまでの、約300メートルです。
開催時間は、午前10時から午後3時まで。
先着1000人で、当日受付。整理券配布、参加無料。
もちろん記念撮影されるなど、ご自由に!

Re: 堂々と線路の上を歩けますヨ! - からす

2017/03/05 (Sun) 21:38:30

 へーえ、こんなのあるんだ。
 あの踏切、かつては「開かずの踏切」だったのが、今は上り線だけなので、かなり通行が楽になりました。
 いよいよそれも解消されるのですね。

 しかし、「線路ウォーク」の醍醐味は、やはり、いつ電車が来るか、とヒヤヒヤしながら歩くスリル…なんつーたら、今やフクロにされるんだろうな。

 高校生の頃、わしン家から駅までは、線路を歩くと近道だったので、いつも踏切から線路に入って、ホームの端っこからよじ登るのが最短ルートでした。

 ときとして、後ろから電車が迫って、電車の真横を走っては、ホームによじ登っておりました。
 車掌がいつも苦々しげに睨んではいたけど、特になにを言われたこともなかった。

 昭和40年代、神鉄沿線物語です。



氷結 - 小牧

2017/02/22 (Wed) 23:15:11

みなみさん、『氷結』読みました。

『ゴッド・ファーザー』やら『羊たちの沈黙』やら

『シャイニング』やら『ダイハード2』やら

なんやらかんやらの

エッセンスを混ぜ合わせて造ったような、

てんこ盛りの作品でしたね。

で、主人公のすごいおっさんのように思ってたセルヴァズ警部が、

いちばん最後のところで、

あと数日で40歳、って。

まだ30代だったとは。

そこがいちばんびっくりしました。

最初に書いてあったのかもしれませんが、

読み飛ばしていました。



雨音で、こんな早起き! - みなみ

2017/02/23 (Thu) 05:15:15

わたしも、てっきり50歳台だと思いこんでいました。
もひとつ、ラストちかくでびっくりしたのは、
部下の刑事が、セルヴァスに抱いていた感情です、う〜ん。

そして、あの悪のキャラクターは、再登場するんでしょうね。


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